護衛艦 ひゅうが型


艦番号 艦名 竣工日 建造所 所属 定係港 備考
DDH181 ひゅうが H21.3.18 IHI MU横浜 第1護衛隊群第1護衛隊 横須賀
DDH182 いせ H23.3.16 IHI MU横浜 第2護衛隊群第2護衛隊 佐世保 H29.3 呉→佐世保 転籍
・基準排水量:13950t  ・主要寸法:全長197m×幅33.0m×深さ22m  ・最大速力:30ノット  ・乗員:347人
艦齢が35年を超えた「はるな」型の代艦となるDDH。従来のDDHとは異なり全通甲板を持ち、ヘリコプターを4機まで同時運用でき
る。全通甲板に加え右舷前方に寄せられた艦橋構造物から空母に似た外観を有し、その装備と能力から実質的に「ヘリ空母」と
言える艦である。完成後は海自最大の艦艇となるが、海自史上初めて砲を持たない護衛艦でもあり、その装備はヘリ支援・対潜
・指揮通信に特化したものとなっている。甲板下に広大な格納庫を有し、SH60Jを最大約10機収容できるほか(常時搭載は3機)
天候や他機の発着艦に影響されずに機体の整備が行える。強力かつ高度な指揮通信設備を持つことから、群旗艦としてだけで
はなく災害時の洋上救援基地としての役割も与えられており、艦内には災害時用の会議室なども設けられる。その意味では多
目的艦というべき性格の艦である。1番艦「ひゅうが」が2009年3月、「はるな」と入れ替わる形で就役、2番艦「いせ」も2011年3月
に「ひえい」と入れ替わって就役した。
[管理人の声]
海自の分類は「護衛艦」ですが、形は紛れもなく「ヘリ空母」です(笑)。ただ、あの空母型はDDH、護衛艦、多目的艦という三つ
の性格を考慮し、さらに近年の護衛艦の数的不足を質でカバーしようとした結果なので、やたら「空母だ!」と騒ぐ風潮には苦笑
いをせざるを得ません。「ひゅうが」の形と大きさを目の当たりにすると海自が新しい時代に入ったことを実感させられます。1番
艦は「ひゅうが」、ついに帝国海軍の戦艦名が復活しました。2番艦は大方の予想通り「いせ」と命名されました。私は「やましろ」
と予想していたのですが…。「ひゅうが」「いせ」が海上防衛に災害支援に縦横無尽の活躍をすることを切に期待します!

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格納庫
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格納庫
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格納庫
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格納庫
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格納庫
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格納庫
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格納庫
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格納庫
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格納庫
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格納庫
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エレベーター
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エレベーター
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エレベーター
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エレベーター
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艦載救難作業車